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バイオガス発電施設なんて、相当お金がかかるんでしょ? 大きい農家か、大企業じゃないと無理だよねー。
と思ったら大間違い。これは、家畜農家の夫妻がささやかに運営する、小規模バイオガス発電施設の物語である――。
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彼の名はハーバー
牛が食べているのは自家製の草です
小さなバイオガス発電所
ハーバー夫妻が経営する直販所
ドイツの代表的な無農薬認証規格「ビオラント」
「Bioland」(ビオラント)は、ドイツの代表的な無農薬農家の認証規格です。基準は「自分たちの農地で作る草だけで家畜のえさがまかなえるか」という点にあります。人工肥料や除草剤を使わずに育てた草で家畜を養うから、これも有機農家というわけです。バーバーさんは、その草作りのために、バイオガス発電で発酵済みの糞尿を使っているのですね。
| 燃料 | 家畜(牛、豚、鶏)の糞尿 | ||
| 過程 | 燃料の投入 ↓ 発酵させ、バイオガスを発生させる ↓ バイオガスを燃やす ↓ コージェネ発電機で発電 ↓ 残り物は液肥として利用 |
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| 年間発電量 | 15万kWh (自宅で消費 5万kWh / 売電 10万kWh) | ||
| 特長 | 処理する糞尿の量に見合った規模の発電設備 | ||
見学 2003年5月22日(木)
《ドイツの現状と環境政策》 まずは予備知識。ドイツは脱石油エネルギー&脱原発を目指します
《生ごみバイオガス発電施設》 「エネルギーを使って処理」は古い! 生ごみからエネルギーと利益を生み出す!
《農業用バイオガス発電施設 -大規模編- 》 農業を救え! 必殺、エネルギー植物!
《農業用バイオガス発電施設 -小規模編- 》 小さくてスイマセン(笑)。有機農業と発電やってます
《木質バイオマス発電施設》 出ました「地域暖房」! 電気とお湯のバリューセット!
《おまけ》 楽しいたびの思い出は、ぼくらの再生可能エネルギー
《旅後》 技術はあるけど社会政策がない国・ニッポン!
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《ドイツの基本的な情報を知りたい方は…》
○外務省ホームページ「各国・地域情報 ドイツ連邦共和国」
《分からない環境用語を調べたい方は…》
○EICネット 環境情報案内・交流サイト<環境用語>