[今月の表紙へ]
ドイツ環境スタディツアーの巻き
《おまけ》 いやー、そりゃ連日バイオ、バイオでもよかったんですけど、なんせドイツは余暇の国。土日はそういう施設も見学は休みなんですよねー。だから、仕方なく(!)観光へ♪
南ドイツは観光資源の豊富なところ。代表的なノイシュバンシュタイン城はもちろん、ミュンヘンの美術館でカンディンスキーやクレムトを鑑賞するもよし、黒い森を自然観察するもよし。またコンサートは、クラシックからジプシー音楽まで、幅広く堪能できます。バッハ、モーツァルト、ベートーベン、シューベルト、ワーグナー、…よく考えれば、みんなドイツゆかりの人ばかりですね。
ちょっとここで羽を休めて、明日のスタディへ頭も体もリフレッシュしましょう。楽しいたびの思い出は、ぼくらの再生可能エネルギー。
注意!! 写真の上にマウスポインタをあてると、坂田光永の独断と偏見に満ちた解説が表示されます。解説が長いところは、表示が出たあと写真の上でポインタを動かしてみてください。ちょこちょこ動かしている間は、表示が消えないと思います。見たくない人は、絶対に写真にマウスを会わせないように気をつけてください!
白亜のノイシュバンシュタイン城
南ドイツの「超」一般的メニュー
教会の中はきらびやかな装飾でいっぱい
結婚式は大騒ぎ
これぞニッポンの文化じゃぁ〜
ノイシュバンシュタイン城について、ちょっと。
19世紀末、バイエルン王ルードビッヒ2世は、政治への嫌気から、お城造りに夢中になりました。しかし気が付くと財政は破綻状態。そのことが、思わぬ方向に作用します。
オーストリア抜きのドイツ帝国を作ろうとする鉄血宰相ビスマルクに、貧乏バイエルンは逆らえなくなっちゃうんです。結局プロイセンを中心に、事実上バイエルンを吸収合併する形でドイツ帝国が成立します。財政破綻は、バイエルンという国を地図の上から消してしまうのです。まさに公共事業で国滅ぶという歴史を、私たちは目撃したわけなんです(現在その公共事業がドイツ観光の金の卵となっているのは、歴史の皮肉というか、何というか…)。
ルードビッヒ2世はその後、数奇な運命を遂げます。禁治産で拘束された彼は、その翌日1886年6月13日、すぐそばの湖で水死体となって発見されました。そしてこの城は未完成なまま、今も湖畔にそびえています。
《ドイツの現状と環境政策》 まずは予備知識。ドイツは脱石油エネルギー&脱原発を目指します
《生ごみバイオガス発電施設》 「エネルギーを使って処理」は古い! 生ごみからエネルギーと利益を生み出す!
《農業用バイオガス発電施設 -大規模編- 》 農業を救え! 必殺、エネルギー植物!
《農業用バイオガス発電施設 -小規模編- 》 小さくてスイマセン(笑)。有機農業と発電やってます
《木質バイオマス発電施設》 出ました「地域暖房」! 電気とお湯のバリューセット!
《おまけ》 楽しいたびの思い出は、ぼくらの再生可能エネルギー
《旅後》 技術はあるけど社会政策がない国・ニッポン!
社会見学トップに戻る
《ドイツの基本的な情報を知りたい方は…》
○外務省ホームページ「各国・地域情報 ドイツ連邦共和国」
《分からない環境用語を調べたい方は…》
○EICネット 環境情報案内・交流サイト<環境用語>